作品紹介

檸檬

梶井基次郎

一個の檸檬が、重たい気分を少しずつ変えていく。

読了目安
約13分

理由のはっきりしない重苦しさを抱えた「私」は、京都の町を歩き回る。立ち寄った果物屋で一個の檸檬を買うと、その色と冷たさが、止まっていた気分を動かし始める。

表記
新字新仮名
本文
ルビあり・横書き